SOUNDWITCHより皆様へ

この度、ドラマーのSharkがバンド活動引退を表明し、それに伴いSOUNDWITCHでの活動から退く事になりました。
「"ROMANCE OF THE KILL" TOURのファイナルまでは叩きたい。」という事、しかし「いかなるLIVEも自分の個人的な記念日にはしたくない。」という本人の強い意志を尊重し、このタイミングで発表させて頂いた次第です。
Sharkのドラムを愛してくださったファンの方には心残りがある結果かもしれませんが、SOUNDWITCHのLIVEは必ずオーディエンスである「あなた」のものであるという精神の元で下した彼の勇断を汲んで頂ければ幸いです。

そしてSOUNDWITCHは新たなドラマーを迎え、次のステージに踏み出します。
もちろん今までと関わり方は変わりますが、Sharkの刻んできたビートはこの先もずっとSOUNDWITCHの中で生き続け、そこに新しい息吹が加わっていくのです。
更なる進化をお約束致しますので、今後の活動にどうぞご期待ください。

2015.7.1
413TRACKS
SOUNDWITCH一同


Sharkより皆様へ

この度、私シャークはバンド活動からの引退を決意し、SOUNDWITCHを脱退することになりました。

すべての人は生きていく上で多面的な生活を送ります。自分のために時間を費やし、家族や大切な人のために時間を費やし、仕事に時間を費やします。
中でも私たちバンドマンは、その時間の多くをバンドに費やします。多くの社会人の皆さんがネクタイを締めて会社に行くことと同様に、練習をし、ライブをし、自分たちの思ういい音楽を生み出し、多くの人々に知ってもらおうと努力をします。

私シャークは、肉親との時間を費やす比重がどんどんと大きくなる状況にあり、その中で自分が思う理想の、そして自身の納得のいくだけの「バンドに費やすべき必要な時間」を充分に取れなくなってしまいました。

脱退・引退といっても肉体的にドラムが叩けなくなったわけではありませんし、これからも音楽は聴き続けていくことでしょう。バンドマンという場所から身を移し、これからも音を楽しんでいきます。


2年3ヶ月という短い期間でしたが、音楽的にも人間的にも素晴らしい、プロフェッショナルなバンドの一員であれたことを嬉しく思いますし、感謝しています。
SOUNDWITCHに加入して以来、たくさんのことを経験させてもらいました。日本全国を回るツアー、2時間半というボリュームでのワンマンライブ、アメリカの中心・ニューヨークでのライブ。
これらはメンバーが今までこのバンドで確かな土台を培ってきたからこそ経験できたものです。バンドマンとしても一人の人間としても、本当に尊敬しています。

そして何より、これらの経験はSOUNDWITCHを応援してくださっている皆さまの存在なくしてはあり得なかったことです。

全国各地で我々SOUNDWITCHを待ってくださる人がいて、時には遠方からお越しくださる人もいて。本当に感謝に堪えません。
フロアで身体を揺らす皆さんを前に、
「ずっと踊らせ続けてやる!」
「SOUNDWITCHのステージを楽しんでくれ!」
「一緒に一つの記憶を残そう!」
と、様々な思いでドラムを叩いてきました。
大仰な表現と思われるかもしれませんが、人間としての幸せのかたちの一片をフロアの皆さんからたしかに頂いていましたし、それを全力でお返ししようとライブを重ねてきました。
SOUNDWITCHのシャークとして皆さんと共有できた時間は、この先忘れることはないです。


既に後任のドラマーも交えてリハーサルを重ねています。誤解を恐れずに言えば、同じドラマーとしても、いち音楽ファンとしても、今後のSOUNDWITCHが楽しみでなりません。

今までSOUNDWITCHのシャークを支えてくださって本当にありがとうございます。
皆さんに負けないくらい、私もSOUNDWITCHの音楽が大好きです。

2015.7.1
Shark
 
 
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